森林作業士職業訓練レポート

レポート16

親愛なる読者のみなさま。フライブルク市有林における私の森林作業士職業訓練に関する16回目のレポートです。12月の活動を報告します。

私が先月末にロスコップフ区画に配属されたときは、すでに伐採収穫作業の真っ最中でした。私は、直ぐに、伐倒の仕事に取りかかりました。...

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レポート15 2013年11月

親愛なる読者のみなさま。フライブルク市有林における私の森林作業士職業訓練に関する15回目のレポートです。11月の活動を報告します。

11月は、他の区画でも伐採作業が本格的に始まりました。...

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レポート14 2013年10月

親愛なる読者のみなさま。フライブルク市有林における私の森林作業士職業訓練に関する14回目のレポートです。10月の活動を報告します。

今月からまた本格的な木の伐採作業が始まりました。木の収穫作業に行けることにワクワクしました。とても楽しい仕事です。そして今回、プロの作業員チームの現場で作業できる割合を多く与えられたことが嬉しかった。

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レポート13 2013年9月

親愛なる読者のみなさま。フライブルク市有林における私の森林作業士職業訓練に関する13回目のレポートです。9月の活動を報告します。

9月は、この職業訓練の大半がそうのように、興味深く楽しい月でしたが、1週間病気だったので、報告内容が少なく、申し訳なく思います。

私たち訓練生チームは、モースヴァルト地区の自然保護地域で、柵をつくるプロジェクトの作業を行いました。

 

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レポート12 2013年8月

親愛なる読者のみなさま。フライブルク市有林における私の森林作業士職業訓練に関する12回目のレポートです。8月の活動を報告します。

まだ夏です。夏は、下草苅りなど、次から次に異なる仕事があります。まず道のメンテナンスでした。

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レポート11 2013年7月

親愛なる読者のみなさま。フライブルク市有林における私の森林作業士職業訓練に関する11回目のレポートです。7月の活動を報告します。

前の月はエキサイティングでしたが、今月は再びフライブルク市有林の事業体に戻ってきました。私にとっては、規則的な1日のリズムで働くことはとても落ち着くことでした。この通常のリズムに再び馴れるように、意識して努力しなければなりませんでしたが。でも仕事が、私を通常の規則的なリズムに導いてくれました。

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森林作業士訓練生競技会入賞の写真とお祝いの手紙

州と連邦の競技会で入賞したときの写真、ならびに州の林業長官と州の農水大臣から頂いたお祝いの手紙を紹介します。

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レポート10 2013年6月

親愛なる読者のみなさま。フライブルク市有林における私の森林作業士職業訓練に関する10回目のレポートです。6月の活動を報告します。

やっと待ちに待った6月です。バイエルンで連邦職業訓練コンテストが開かれました。1週間の集中トレーニングと自宅でのトレーニングを終え、緊張は最高潮に高まりました。私ができることを見せるのみです。バーデン•ヴュルテンベルク州の仲間と再会するのも楽しみです。私たち森林作業士職業訓練生の出場メンバーは、トレーナーと一緒に開催地のバイエルンに向かいました。隣の州なのでそれほど長い距離の移動ではありません。

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レポート9 2013年5月

親愛なる読者のみなさま。フライブルク市有林における私の森林作業士職業訓練に関する9回目のレポートです。5月の活動を報告します。

 森林作業士職業訓練コンテストのトレーニングと入賞のあとは、再びフライブルクの事業体に戻り、実習です。数日、日常的に作業をしたあと、特別な任務が与えられました。

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レポート 森林作業士訓練生競技会 州大会

実力を試される州大会の日です。準備とトレーニングをしてきましたが、ついに競技会(コンテスト)の日がやってきました。前の日の夕方、丸太スライスと受け口の練習をし、チェーンを交換し、準備は万端です。

もちろん緊張は高まります。職業訓練2年目、3年目の訓練生約200人がこの日一同に集まります。他の参加者たちはどれだけ練習をしてきたのか。でのそんな他人のことはどうでもいいことです。自分のベストを出す事に集中することが大切です。競技会は、マッテンホーフ林業教育センターで開催されました。バーデン•ヴュルテンベルク州にある2つある林業教育センターの一つです。この職業訓練生コンテストは2年に1回開催されます。職業訓練生は誰でも必ず1回参加する機会があります。林業分野の大会は、2つの林業教育センターで、2年置きに交互に開催されます。今年はマッテンホーフです。

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レポート8 2013年4月

親愛なる読者のみなさま。フライブルク市有林における私の森林作業士職業訓練に関する8回目のレポートです。4月の活動を報告します。

事業体での実習訓練においても、職業コンテストの練習が多くなってきました。私もたくさん練習し、大分上達しました。チェーンソー技術だけでなく、その他の分野も、大分理解が進みました。

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レポート 森林作業士訓練生競技会の準備トレーニング

親愛なる読者のみなさまへ

この特別レポートで、ドイツで開催されている職業訓練生コンテストについてお話ししたいと思います。

職業訓練生競技会(コンテスト)は、ドイツ地域青少年連盟(BDL)が開催します。これは、農村地域でもっとも大きな青少年連盟です。林業、動物飼育、農業、家政業、ワイン醸造業の分野で競技会が行われます。この5つの分野は、「緑の職業」と呼ばれており、「生き生きと緑の職業 –未来は後継者を必要とする」というモットーで行われています。このコンテストは、職業訓練生を評価することだけでなく、各職業の可能性と多面性、各種領域を、社会に伝える意味もあります。まず州レベルでのコンテストがあるのですが、これは通常、職業分野別に別々の場所で開催されますが、連邦大会では、緑の職業分野すべてが、一つの場所に集まります。それぞれの州が、5つの職業分野の代表からなる1つのチームとして連邦大会に参加します。

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レポート7 2013年3月

親愛なる読者のみなさま、フライブルク市有林における私の森林作業士職業訓練に関する7回目のレポートです。3月の活動を報告します。雪が去って、やっとまた伐採作業に行けるようになりました。まず、道路の交通安全確保のための伐採を行いました。

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レポート 6 2013年2月

親愛なる読者のみなさま、フライブルク市有林における私の森林作業士職業訓練に関する6回目のレポートです。2月の活動を報告します。

今年の2月は例年より寒く雪が多く降りました。職業専門学校(林業教育センター)から再びフライブルクの現場にもどり、教育センターで学んだことを、現場で応用し、深めることができました。4月に開催される職業競技会に向けて、必要とされる技能をトレーニングすることができました。実際の作業で練習することほどいいものはありません。

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レポート5 2013年1月

親愛なる読者のみなさま、フライブルク市有林における森林作業士職業訓練に関する5回目のレポートです。新年1月に行ったことを報告します。

この月はずっと「専門学校」で教育を受けました。この学校は、「ケーニッヒスブロン林業教育センター」といい、シュベービッシュ•アルプ地域のハイデンハイム市近郊のケーニッヒスブロンにあります。

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レポート4 2012年12月

親愛なる読者のみなさま、新年明けましておめでとうございます。皆さんにとっていい1年、成功に満ちた1年になることをお祈りいたします。フライブルク市有林に置ける森林作業士職業訓練に関する4回目のレポートです。

12月もいろいろなことを行いました。クリスマス休みももうすぐ、みんな休みを楽しみにしながら仕事をします。クリスマスから新年1月7日まで訓練施設は休みになります。

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レポート3 2012年11月

親愛なる読者のみなさま、フライブルク市有林での森林作業士職業訓練に関する3回目のレポートです。11月に行ったことを書きます。

この月は、フライブルクで訓練を受けたのは月の後半だけです。というのは、最初の12日間は、休暇をとって日本に行き、岐阜県庁の森林作業員研修においてアシスタントしました。岐阜においてもいろいろ学ぶことができました。

フライブルクの訓練所に戻ってからは、まず伐採作業を行いました。

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レポート2 2012年10月

親愛なる読者のみなさま、フライブルク市有林での私の「森林作業士職業訓練」に関する2つ目のレポートです。10月に行ったことをお伝えします。

この月は、たくさんの多種多様な、そして新しい作業を行いました。

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レポート1 2012年9月

読者のみなさん、私の最初のレポートです、職業訓練が始まった8月20日から9月末までの期間の活動内容です。

新しいことを始める初日は誰でもそうだと思いますが、私も緊張で少しお腹をキリキリさせながら、大きな好奇心をもって新しい職場(職業訓練受入れ事業体)を訪れました。

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前書き 2012年8月

親愛なる読者のみなさまへ

この連載レポートは、フライブルク市森林署における森林作業士職業訓練に関するものです。

私の名前はパウル=ランゲ、20歳です。私が受けている森林作業士職業訓練の様子を、これから2年間、毎月みなさんに紹介します。ここに書くのは、教育の内容、私の体験、職業訓練の仕組みや組織、カリキュラムなどなどです。

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